私が猫カフェにはまった理由 part5

猫カフェで一番嬉しかったことがあります。猫の構い方や、遊び方に慣れてきた頃、その猫カフェには私のお気に入りの猫が1匹いました。名前はタマ(仮)と、しますね。タマは寝ていることが多く、よくその時に撫でていました、というか起きている時に撫でると逃げます(笑)ですがある時に私がソファーに座っている時にタマが目を覚ましじっとこちらを見つめ、私の足にスリスリ・・・「タマぁぁぁぁぁぁ!!(ノД`)・゜・。」手を伸ばしたらタマは遠くに逃げていきました・・・・・というのは冗談で擦り寄ってきたので触ろうとしたら逃げられました(笑)それでも「自分の事を覚えてくれたんだな」と、それだけでとても嬉しかったです(*´ω`*)最近ではうちの猫達も「おしりを叩いてくれー」ってすりすりとせがむこともあるようになってきました、猫カフェに入ったら他のお客さんがみんな猫のおしりを叩いている・・・どんな猫カフェだΣ(・□・;)(笑)それでも開店当初は、逃げ惑い隠れる猫たち、それを必死に探すスタッフ・・・そんな光景が嘘のように猫たちも落ち着きました。

話は逸れましたがこれらが私が猫カフェにはまった理由です。思った以上に話が長くなってしまいましたがここまで読んで頂きありがとうございました(^^)

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